2017年10月10日

3極対決、選挙区7割弱=与党VS希望VS共産が110超【17衆院選】

今回の衆院選で、全国289の小選挙区のうち、与党の「自民党・公明党」と野党の「希望の党・日本維新の会」「共産党・立憲民主党・社民党」の3極が競合する構図が全体の7割弱に当たる192選挙区に上った。民進党が事実上分裂し、野党勢力が保守系の希望・維新とリベラル系の共産・立憲民主・社民に集約されたため。野党側は「与野党1対1」の構図に持ち込めず、政権批判票が分散する可能性もある。
 与党は286選挙区に公認候補を擁立。自民推薦候補も含めれば、全選挙区が埋まった。希望・維新は今回、それぞれが基盤とする東京と大阪ではすみ分けを図った。ただ、東京と大阪を除く関東、関西圏を中心に24選挙区で競合する。
 共産・立憲民主・社民は222選挙区で候補者を一本化。共産は共闘を重視し、立憲民主の枝野幸男代表が出馬する埼玉5区など67選挙区で出馬予定だった候補者を取り下げた。
 3極が競合する192選挙区のうち、与党に、希望と共産が挑むパターンが116選挙区と最も多い。与党、希望、立憲民主が激突するのが30選挙区となった。
 野党勢力が2極化する一方で、民進出身の岡田克也元代表や自由党の小沢一郎代表ら、野党の大物議員が今回、相次ぎ無所属での出馬を決断。無所属候補が出馬する選挙区は、14年衆院選の45から約70に急増した。
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2017年10月01日

菅元首相と枝野氏は公認せず 希望が方針

小池百合子・東京都知事が代表を務める新党「希望の党」が衆院選で、民進党の菅直人元首相、枝野幸男元官房長官については、望んだとしても公認しない方向であることがわかった。希望関係者によると、両氏の思想や政治信条が希望と異なると判断したという。

 また、公明党の太田昭宏・前代表の地盤である東京12区では、候補者の擁立を見送る方向という。小池氏も29日の会見で、公明は都議会で知事与党であることを踏まえ、「(候補者を擁立するかどうかは)都議会の関係をみて総合的に判断したい」と話している。
posted by Kounai Majima at 14:41 | Comment(0) | 日記