2019年08月30日

内閣改造、9月10日が軸=二階、岸田、小泉氏の処遇が焦点

首相は30日、官邸で岸田文雄政調会長と会談。この後、岸田氏は記者団から「人事の話か」と問われ、「いろんな話をした」と否定しなかった。
 関係者によると、首相はロシア極東ウラジオストクから帰国後の9月10日に党役員人事を行った上で内閣を改造。同12日に副大臣・政務官の人事を行う方向で準備を進めているという。
 首相は今回の人事について「安定と挑戦の強力な布陣」をテーマに掲げている。2012年末の第2次安倍内閣発足後、一貫して政権の屋台骨を支えてきた麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官は続投の見通しだ。
 二階氏は2016年8月に幹事長に就任。党総裁任期を「連続3期9年まで」とする党則改正を主導するなど、政権運営に協力してきた。一方、野党から離れた議員を取り込んで派閥を拡大する手法は党内であつれきを生んでいる。一部では、副総裁で処遇する案が取り沙汰されている。
 二階氏交代の場合、新たな幹事長に岸田氏を起用する案が浮上している。先の参院選では、地元広島を含めて岸田派の現職4人が落選、岸田氏は評価を落とした。それでも、党幹部によると「ポスト安倍」として首相の期待は変わらないという。
 衆院当選4回の小泉氏は国民的な人気を誇り、将来の有力な党総裁候補。入閣すれば政権浮揚効果につながるとみられ、次期衆院選を控えた党内に待望論がある。ただ、小泉氏は首相と距離を置いており、首相も閣僚起用に慎重との見方がある。
posted by Kounai Majima at 21:58 | Comment(0) | 日記

ファーウェイ、スマホ技術窃取か=米検察が捜査

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は29日、中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)がスマートフォンのカメラなどに関する技術的な情報を複数の企業や個人から窃取していた新たな疑惑が浮上し、米検察当局が調べていると報じた。

 
 同紙によると、この中にはポルトガル人技術者からスマホのカメラ技術を盗んだ疑いが含まれており、連邦捜査局(FBI)の捜査員とニューヨークの連邦検事が6月、この技術者から事情を聴いたという。また、ファーウェイのライバル会社社員引き抜きについても当局が調べている。 
posted by Kounai Majima at 10:55 | Comment(0) | 日記