2012年10月15日

自民公募に「世襲」、議員子息が続々と名乗り

今期限りでの引退を表明した自民党衆院議員の後継に、議員の子息が名乗りを上げるケースが相次いでいる。

公募による選考を受ける仕組みにはなっているが、既に2人が決定し、選考で強みを発揮している。自民党は、2009年の政権公約(マニフェスト)で世襲制限を打ち出したものの、「かけ声倒れに終わっている」との指摘も出ている。

自民党が12日に衆院選選挙区支部長に決定した4人のうち、香川3区は大野功統元防衛長官の長男で秘書の敬太郎氏、北海道12区は武部勤元幹事長の長男で秘書の新(あらた)氏だった。敬太郎氏は応募者5人のうち、書類審査を通過した3人を対象にした県連幹部らの投票で圧勝。新氏は応募者3人の中から選ばれた。

福田康夫元首相が引退表明した群馬4区では、長男で秘書の達夫氏が県連の公募に応募した。中川秀直元幹事長の広島4区でも、次男で秘書の俊直氏が後継に意欲を示す。

自民党は、09年の政権公約で「3親等以内は公認しない」と世襲制限を盛り込んだが、衆院選後に公募を前提として世襲を容認する方針に改めた。同党では、議員の後援会が強い力を持ち、後援会幹部らが組織の維持を狙って子息の出馬を望むことがしばしばある。
posted by Kounai Majima at 09:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
世襲を批判される方は2009年選挙の神奈川11区を見て頂ければと思います。

一人は、自民党の世襲4代目、小泉進次郎
一人は、民主党の非世襲東大出の弁護士、横粂勝仁

この2人が同年代でどちらも新人。自民党の方が当選しましたが、民主党の方も比例復活しました。

1期目が終わりに近づいてわかったことは

自民の方は、政策や主張の是非はおいても、被災地訪問や国会質疑を重ねて全うな議員活動をしてはいる。
民主の方は、バラエティ番組への出演を重ね、大震災後にはホテルのスイートで出会いパーティーしてたとBUBKAにすっぱ抜かれ、東スポで釈明する有様。懲りずにその後もアイドルプロデュースをはじめたりととやりたい放題。
http://www.youtube.com/watch?v=5KIIHGIhMto#t=8m51

世襲だからといってそれだけで否定しちゃうと、それ以下のとんでもない馬鹿が笑うことになることもあります。
Posted by よこくめ議員は非世襲で芸能活動ばかりです at 2012年10月16日 06:53
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