2010年09月10日

都構想を巡る駆け引き・大阪

大阪都構想が話題になっている。この構

想を巡って、対立する橋本徹知事と平松

邦夫市長の意見交換会が9日、同市中央区

の府公館で開かれたからだ。


この両トップの公での議論は、今年2月以

来7か月ぶりのこと。


橋本知事は「市と府が割れていることが、

大阪全体の都市力を弱めている」と、都

構想を支持すると、平松市長は「知事は

制度を替えれば、すべてよくなるように

言うが、今の制度でも、府・市が力を合

わせることはかのうだ」

と、あくまで反対する意見を述べた。


一方、橋本知事は「これで根本的な違い

が分かった」と言い、平松市長が都構想

に賛同しないのなら来年の市長選に対抗

馬を擁立する考えを表明した。


この議論あくまで平行線に終わったわけ

だが、橋本知事が返す刀で対抗馬話を持

ち出すのは、なんとなく大人げないと感

じたのは私だけだろうか。


関東経済に関西経済、かってのような競

争意識が薄れて、ほとんどの企業の本社

は東京に持っていかれている。


都市の将来像にかかわる問題、もっと真

剣に話し合ってもらいたい。大阪、府・

市民頑張れと声を掛けたくなる。




















posted by Kounai Majima at 13:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 地方政治