2010年08月22日

お役所仕事はいつもー

 18日午後に起きた第6管区海上保安本部
広島航空基地のヘリコプター「あさずる」
その事故をめぐって、経緯が二転三転、どれ
が本当なのか、雲を掴むような話が乱れとん
だ。

 21日の同本部長の会見によると、これま
での公表はすべてデッチ上げで、体験航海司
法修習生らに向けたデモ飛行中に起きた事故
であることがあかった。

 これまでの、隠蔽を本部長は謝罪したが、
なぜ組織ぐるみで隠蔽しなければならなかっ
たのかーについては、はっきりした説明はな
かった。

 しかし、いまもってすつきりしない、言い
訳が続いているわけだが、いつも思うのは役
所的体質のまずさである。今回の事故は5人
もの尊い人命を失っている。そのなかでも、
まだ、院蔽という手口?で個人の責任から逃
げようとする態度だ。

 こうしたことは、なにも今回にかぎったこ
とではない。が、人命を無視した隠蔽工作は
断じて許されるものではない。
posted by Kounai Majima at 09:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事・ニュース

2007年11月01日

仰天!F2戦闘機の離陸事故

佃和夫三菱重工業社長

いやー、すさまじい光景を目にした。今まさに

離陸しょうとしたF2戦闘機が、事もあろうに機

首を地上に掠めたかと思ったら、今度はフライ

トする格好で機尾の部分を滑走路にこすりつけ

たその瞬間、火花を散らして爆発炎上。またた

くまに周囲を火の海にした。この機の操縦桿を

握っていたのは、操縦暦30年のベテラン機長永

田(52)さんと副操縦士の水島(56)さんの二人で

座席ベルトをはずして、操縦席のキャノピー、

風防を火薬で吹き飛ばして、間一髪で脱出して

助かった。永田機長によると、計器類も全く異

常が無かったという。

愛知県警は、県営名古屋空港で同機のテスト飛

行が目的であり、離陸途中で機体のバランスを

崩したのは、突発的なエンジン不具合も考えら

れ、業務上過失傷害もあるとみて、事故機の整

備、点検をしていた三菱重工業名古屋航空宇宙

システム製作所小牧南工場をその障害容疑で捜

索した。原因が分かるまでは、もっと先のこと

だろうが、同製作所は単年度平均売り上げが約

2.510億円、その殆どの売り上げが防衛省という

から、今回の事故は大変である。それと、日本

の航空機における技術力の問題、アメリカとの

共同開発であれ、その責任は回避できない。三

菱重工業佃和夫社長もそ謝罪はしているものの、

事故原因については、慎重である。

それにしても、一機120億円とか。事故ともなれ

ば瞬時にしてなくなる。考えれば、もったいな

いと言うか、日本の防衛費は無駄遣いはしてい

ないのかー勘ぐりたくもなる。


posted by Kounai Majima at 15:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事・ニュース